2009年04月27日
成形
ひたすら削ります。
ガリガリ、ザクザク!
ひたすらです。とにかく狙っている寸法まで削り込みます

一気に削るのですが寸法が近付けばもちろん慎重にけづっていきます。
削りすぎてはすべてが終わってしまいます(⌒_⌒; タラタラ
左右対称に微調整をしながらけづり込んでいきます。
最近ではこのヤスリも良いものが減っているので困っています。
やすりにも善し悪しがあり、悪いものはすぐに目詰まりします。
やすりの目に地金がつまりそのまま削るとけずっている側の素材に傷を付けてしまうのです。
削っている箇所に傷っていうのも変な言い方ですが、均等に削り込まれている箇所に不規則な傷が入るとその箇所だけ深く削られてしまっていたりと、後処理が大変な場合があるからなのです。
そのあとはシリコンという細かい砥石のようなもので表面をきれいにしていきます。

そうするとこうなります。

何となくリングの形がわかってきましたでしょうか。
このヤスリをかけるところからシリコンをかけ終わるまで、成形にも数日かかります。
ブログでは1日ですが(⌒_⌒; タラタラ
プラチナは堅いので削るのは一苦労です。。
ガリガリ、ザクザク!
ひたすらです。とにかく狙っている寸法まで削り込みます

一気に削るのですが寸法が近付けばもちろん慎重にけづっていきます。
削りすぎてはすべてが終わってしまいます(⌒_⌒; タラタラ
左右対称に微調整をしながらけづり込んでいきます。
最近ではこのヤスリも良いものが減っているので困っています。
やすりにも善し悪しがあり、悪いものはすぐに目詰まりします。
やすりの目に地金がつまりそのまま削るとけずっている側の素材に傷を付けてしまうのです。
削っている箇所に傷っていうのも変な言い方ですが、均等に削り込まれている箇所に不規則な傷が入るとその箇所だけ深く削られてしまっていたりと、後処理が大変な場合があるからなのです。
そのあとはシリコンという細かい砥石のようなもので表面をきれいにしていきます。
そうするとこうなります。
何となくリングの形がわかってきましたでしょうか。
このヤスリをかけるところからシリコンをかけ終わるまで、成形にも数日かかります。
ブログでは1日ですが(⌒_⌒; タラタラ
プラチナは堅いので削るのは一苦労です。。
2009年04月26日
鍛造にて
ブログではサクサク更新しておりますが、すでにここまでの作業で何日もかかっております(汗)
次は本体(腕)を作っていきます。
今回は少ししっかりしたデザインの腕ですのでWAXも検討したのですが、やはり鍛造での制作がふさわしいと思いプラチナの塊を金槌で叩いてリング状にしました。
WAXでの製作のほうがよいデザインもあるのですが、質感とデザインとのバランスで使い分けています。
トントン♪ガンガン(汗)
太い地金でしたので曲げるのにも一苦労でした

次は本体(腕)を作っていきます。
今回は少ししっかりしたデザインの腕ですのでWAXも検討したのですが、やはり鍛造での制作がふさわしいと思いプラチナの塊を金槌で叩いてリング状にしました。
WAXでの製作のほうがよいデザインもあるのですが、質感とデザインとのバランスで使い分けています。
トントン♪ガンガン(汗)
太い地金でしたので曲げるのにも一苦労でした

2009年04月23日
台座の製作
ダイヤの選別が終わって下準備ができたらこれから本格的な制作に取り掛かっていきます。
全てのダイヤの寸法を書き出したのでそれに合わせてパーツを制作していきます。
まずセンターストーンの台座を制作します。


プラチナの角棒に切り目を入れて折り曲げていってルベライトに合う枠を作ります。
枠の中も磨きます。
私はこの作業にとても時間をかけております。
と言いますのもこのセンターの枠の良しあしですべてのバランスが決まってくると言っても過言でもないと思っているからです。
枠が大きければ上面から宝石以外に枠が見えてしまうことになってしまいます。
小さければセンターストーンの枠へのおさまりが悪くなってしまいます。
どちらに転んでもよい作品になりません。
完成した時の指輪の表情にかかわってくるところですので慎重に作業を進めていきます。
全てのダイヤの寸法を書き出したのでそれに合わせてパーツを制作していきます。
まずセンターストーンの台座を制作します。
プラチナの角棒に切り目を入れて折り曲げていってルベライトに合う枠を作ります。
枠の中も磨きます。
私はこの作業にとても時間をかけております。
と言いますのもこのセンターの枠の良しあしですべてのバランスが決まってくると言っても過言でもないと思っているからです。
枠が大きければ上面から宝石以外に枠が見えてしまうことになってしまいます。
小さければセンターストーンの枠へのおさまりが悪くなってしまいます。
どちらに転んでもよい作品になりません。
完成した時の指輪の表情にかかわってくるところですので慎重に作業を進めていきます。
2009年04月21日
ダイヤの選別
まずデザインが決まったらセンターストーン以外の素材を集めます。
今回はサイドにマーキスダイヤを使用するので寸法通りのマーキスダイヤを選び出しました。
たくさんあるダイヤの中からクオリティのチェックをして合格した綺麗な物だけを選んで、なおかつその中からサイズを選んでチョイスしていきます。
このサイズも図面を元に出していくのですが、適当に選んでいるわけではありません。
今回は扇型にグラデーションになっているようにしたかったので、縦横すべて寸法を書き出していきます。
と言っても寸法だけではなくカットの具合で大きく見えるものや小さく見えるものもあるのでそれらもチェックして選んで配列を決めていきます。これはとても大切な仕事です。


大きすぎたり小さすぎたりしてしまうと、作品になった時にどうしても気になってしまうようになります。
あくまでセンターストーンを引き立たせるための名脇役になってもらわないといけません☆
ですからサイズの選別はしっかりとします。
今回はサイドにマーキスダイヤを使用するので寸法通りのマーキスダイヤを選び出しました。
たくさんあるダイヤの中からクオリティのチェックをして合格した綺麗な物だけを選んで、なおかつその中からサイズを選んでチョイスしていきます。
このサイズも図面を元に出していくのですが、適当に選んでいるわけではありません。
今回は扇型にグラデーションになっているようにしたかったので、縦横すべて寸法を書き出していきます。
と言っても寸法だけではなくカットの具合で大きく見えるものや小さく見えるものもあるのでそれらもチェックして選んで配列を決めていきます。これはとても大切な仕事です。
大きすぎたり小さすぎたりしてしまうと、作品になった時にどうしても気になってしまうようになります。
あくまでセンターストーンを引き立たせるための名脇役になってもらわないといけません☆
ですからサイズの選別はしっかりとします。
2009年04月20日
制作の前に・・・。
久々にジュエリーの話です。
これだけブログを放置していますと、なんのブログか忘れられてしまいそうですよね(汗)
そこで小出しにしていこうと思います。
ええ、小出しですともバーンと出したりしませんよ☆
ネタがなくなりますから( ノД`)シクシク… アルンデズケドネ
以前にオーダーにておつくりさせていただいたリングです。
この宝石は何でしょう。

個人的にとても好きな宝石です☆
とても上品な紅色です。
大きさも10Ctほどあります。
内包物も少なくとても奇麗な宝石でしたので、ぜひハンドメイドをお勧めさせていただきました☆
デザインもお好みを聞いてからいくつかこの宝石に似合うものをご提案させていただきました。
さてどんなリングになるでしょう( ^ー^)o お楽しみに☆
これはルベライトという宝石です。
皆さん正解しましたでしょうか?( ^ー^)o
これだけブログを放置していますと、なんのブログか忘れられてしまいそうですよね(汗)
そこで小出しにしていこうと思います。
ええ、小出しですともバーンと出したりしませんよ☆
ネタがなくなりますから( ノД`)シクシク… アルンデズケドネ
以前にオーダーにておつくりさせていただいたリングです。
この宝石は何でしょう。
個人的にとても好きな宝石です☆
とても上品な紅色です。
大きさも10Ctほどあります。
内包物も少なくとても奇麗な宝石でしたので、ぜひハンドメイドをお勧めさせていただきました☆
デザインもお好みを聞いてからいくつかこの宝石に似合うものをご提案させていただきました。
さてどんなリングになるでしょう( ^ー^)o お楽しみに☆
これはルベライトという宝石です。
皆さん正解しましたでしょうか?( ^ー^)o