2008年08月29日
☆やっぱりピンク
作り手からすると、ピンクゴールドは硬いし割れやすいし、扱いがかなり大変な地金です。
原型を使って量産するタイプですと、形は既に出来上がっているので、あまり地金を切ったり曲げたりする事はありません。
それならある程度加工はできるのですが、ピンクゴールドを手作りで作っていくとなると、火に入れる回数や曲げる事も多いので割れたりする事が多いのです。ですから地金の性質から手作りに適した地金を作る必要があるのです。

整形をして削った粉です。粉もやっぱりピンクです。当たり前か(^^ゞ
原型を使って量産するタイプですと、形は既に出来上がっているので、あまり地金を切ったり曲げたりする事はありません。
それならある程度加工はできるのですが、ピンクゴールドを手作りで作っていくとなると、火に入れる回数や曲げる事も多いので割れたりする事が多いのです。ですから地金の性質から手作りに適した地金を作る必要があるのです。
整形をして削った粉です。粉もやっぱりピンクです。当たり前か(^^ゞ
2008年08月28日
♪Ptマリッジ・K18PGマリッジ
今回は一本が「プラチナ900」で、もう一本が「18金ピンクゴールド」でマリッジリングを制作しております。
マリッジは生涯思い入れのあるものとしてお使いいただけるものですので、作り手としても思い入れも特別です。当アトリエではほとんどのマリッジを手作りしておりますので、出来る限り希望も取り入れながらパートナーとしてふさわしいリングになるように取り組んでおります。
↓写真は赤く熱したプラチナの角棒を金槌で叩いて伸ばしているところです。
ココから作って行くんですよ(^-^)

↓こちらはピンクゴールドを同じく伸ばしていっているところです。

火であぶって地金を柔らかくして伸ばし、柔らかくしては伸ばしと繰り返し少しずつ伸ばしていきます。
何もせずに伸ばしていくと地金が割れてしまって使い物にならなくなってしまうのです。
で、地金を輪の形にしていきます。(過去の写真から拝借です)

それからヤスリを使って形をすり出していきます。(ピンクゴールドのリングです)

写真ですので上手くピンクの色が伝わっているでしょうか。
マリッジは生涯思い入れのあるものとしてお使いいただけるものですので、作り手としても思い入れも特別です。当アトリエではほとんどのマリッジを手作りしておりますので、出来る限り希望も取り入れながらパートナーとしてふさわしいリングになるように取り組んでおります。
↓写真は赤く熱したプラチナの角棒を金槌で叩いて伸ばしているところです。
ココから作って行くんですよ(^-^)
↓こちらはピンクゴールドを同じく伸ばしていっているところです。
火であぶって地金を柔らかくして伸ばし、柔らかくしては伸ばしと繰り返し少しずつ伸ばしていきます。
何もせずに伸ばしていくと地金が割れてしまって使い物にならなくなってしまうのです。
で、地金を輪の形にしていきます。(過去の写真から拝借です)
それからヤスリを使って形をすり出していきます。(ピンクゴールドのリングです)
写真ですので上手くピンクの色が伝わっているでしょうか。
2008年08月01日
☆地金の入れ替え
ジュエリーを制作する机には色々あるのですが、私の机には粉受けという引き出しが2つ付いております。
粉受けと言うのは、プラチナや金を削った粉を引き出しで受け止めて回収する為の受け皿です。
主に引き出しにはステンレスや銅版などが張っていて粉が引き出しの隙間などに入らないように工夫されております。

とは言っても製作をしていると机の上にもその粉は飛び散っておりますので、地金の違う仕事をするときには引き出しの中の粉や机の上に飛び散った粉を丁寧に回収しててから次の地金の作業に移ります。
そうしないと回収した地金が色々混じってしまうと再生して使用する事が出来なくなってしまうからなのです。
ですから出来るだけ同じ材料の仕事を続けてしていくようにしていかないとちょっと効率が悪くなってしまいます。
今回久しぶりの地金の入れ替えなので、作業机の上も丁寧に掃除をして地金の入れ替えをしました。かなり机の上が散らかっていたので3時間も掃除にかかってしまいました(^_^;)
さて綺麗になったので、作業開始です☆
粉受けと言うのは、プラチナや金を削った粉を引き出しで受け止めて回収する為の受け皿です。
主に引き出しにはステンレスや銅版などが張っていて粉が引き出しの隙間などに入らないように工夫されております。
とは言っても製作をしていると机の上にもその粉は飛び散っておりますので、地金の違う仕事をするときには引き出しの中の粉や机の上に飛び散った粉を丁寧に回収しててから次の地金の作業に移ります。
そうしないと回収した地金が色々混じってしまうと再生して使用する事が出来なくなってしまうからなのです。
ですから出来るだけ同じ材料の仕事を続けてしていくようにしていかないとちょっと効率が悪くなってしまいます。
今回久しぶりの地金の入れ替えなので、作業机の上も丁寧に掃除をして地金の入れ替えをしました。かなり机の上が散らかっていたので3時間も掃除にかかってしまいました(^_^;)
さて綺麗になったので、作業開始です☆