2008年05月21日
☆刻印
アトリエのブランド刻印は以前に作ってもっていたのですが、今回ロゴマークの「AH」を作りました。
アトリエでは依頼されての製作が多いわけですが、その際に製作者の刻印を入れさせて頂いております。今回アトリエヒロウミでの制作と解りやすくする為に「AH」を入れさせていただこうと思っての製作です。
何度も注文していましたので、大体このぐらいの予算だろうと思って製作依頼をしましたら仕上がってきて値段にビックリ( ̄□ ̄;)!!
いつもより一万円も高くなっているのです
AHを少し崩したもので約28000円(汗)

いつもながらのしっかりとした綺麗な仕上がりには満足なのですが・・・。
私のアトリエでは9割以上が手作りですので、年間での制作が50~60本程度です。
一点ずつ丁寧に作っているので沢山は作れません。
そのうち、このAHを刻印する物はかなり少ないはず。
年間10本と想定して計算すれば、一本につき2800円
10年間で100本とすれば、一本につき280円・・・。
今後、おいそれとは注文できないですね(||| ̄▽)
<追記> H20 7/6
いつもお願いさせてもらっている工具屋さんなので後ほどご好意で取り計らいをしてくださりました。
ありがとうございました(^-^)
これからも宜しくお願いしますね。
アトリエでは依頼されての製作が多いわけですが、その際に製作者の刻印を入れさせて頂いております。今回アトリエヒロウミでの制作と解りやすくする為に「AH」を入れさせていただこうと思っての製作です。
何度も注文していましたので、大体このぐらいの予算だろうと思って製作依頼をしましたら仕上がってきて値段にビックリ( ̄□ ̄;)!!
いつもより一万円も高くなっているのです

AHを少し崩したもので約28000円(汗)
いつもながらのしっかりとした綺麗な仕上がりには満足なのですが・・・。
私のアトリエでは9割以上が手作りですので、年間での制作が50~60本程度です。
一点ずつ丁寧に作っているので沢山は作れません。
そのうち、このAHを刻印する物はかなり少ないはず。
年間10本と想定して計算すれば、一本につき2800円
10年間で100本とすれば、一本につき280円・・・。
今後、おいそれとは注文できないですね(||| ̄▽)
<追記> H20 7/6
いつもお願いさせてもらっている工具屋さんなので後ほどご好意で取り計らいをしてくださりました。
ありがとうございました(^-^)
これからも宜しくお願いしますね。
2008年05月15日
☆価値あるもの
最近テレビを見ているとあまり良いニュースが流れていません。
高齢者年金・財政難・をはじめ諸々。
それらをみていて感じる事はお金があれば、解決できてしまうのか?…と。
もちろんそんな単純な話ではないと思うのですが。
「安心を買う」と言う言葉も聞くようになってまいりました。
その中で野菜のブランド化。
日本の米が安心という事で海外からの買い付け。
しかし技術に対してはどうなのだろうかと。
技術と言う物は本人の「覚えたい」と言う気持ちが一番重要になってくると思います。
それは絶対買うことの出来ない物。
昔、大阪で良いヤスリを作っていた「三ツフンド」と言うお店があったそうです。
私の代では既に店をたたんでしまわれておりました。
とても使いやすいヤスリで、祖父の代からの物を私がいまだに使っております。
今使っているものが無くなってしまったらどうしようか、と思うほどです。
残念ながらその技術は継がれていなくて今ではもう手に入れることは出来ません。

私はジュエリーを作っていく上で、私にしか作る事の出来ないような物を作らなければならない。
それは表面上のデザインのことではありません。
私がこの仕事を続けている間にしか生み出す事が出来ないような物。
そういった仕事の仕方をしていかなければならないのだろうなと感じたのです。
しかし、答えを出すにはまだ若すぎると思います。
まだ覚えなければならない事もたくさんあります。
1つずつ身につけていって、いつか答えを出す事が出来ればと思います。
高齢者年金・財政難・をはじめ諸々。
それらをみていて感じる事はお金があれば、解決できてしまうのか?…と。
もちろんそんな単純な話ではないと思うのですが。
「安心を買う」と言う言葉も聞くようになってまいりました。
その中で野菜のブランド化。
日本の米が安心という事で海外からの買い付け。
しかし技術に対してはどうなのだろうかと。
技術と言う物は本人の「覚えたい」と言う気持ちが一番重要になってくると思います。
それは絶対買うことの出来ない物。
昔、大阪で良いヤスリを作っていた「三ツフンド」と言うお店があったそうです。
私の代では既に店をたたんでしまわれておりました。
とても使いやすいヤスリで、祖父の代からの物を私がいまだに使っております。
今使っているものが無くなってしまったらどうしようか、と思うほどです。
残念ながらその技術は継がれていなくて今ではもう手に入れることは出来ません。
私はジュエリーを作っていく上で、私にしか作る事の出来ないような物を作らなければならない。
それは表面上のデザインのことではありません。
私がこの仕事を続けている間にしか生み出す事が出来ないような物。
そういった仕事の仕方をしていかなければならないのだろうなと感じたのです。
しかし、答えを出すにはまだ若すぎると思います。
まだ覚えなければならない事もたくさんあります。
1つずつ身につけていって、いつか答えを出す事が出来ればと思います。
2008年05月02日
☆ラヴァハート
以前娘のために作ってあげたこのシルバーリングを改作する事になりました(^_^;)

<過去日記参照>
http://hiroumi.bilog.ne.jp/e22807.html
もちろん今回もワガママから始まりました
今回は妻のリングがテーブルに置いてあり、それを見た娘が自分の指輪も「キラキラがほしー」
と言った所からです(笑)
丁度サイズも合わなくなってきていたのでサイズ直しもしなくてはいけませんでした。
その時ついでに適当な「ジルコン」でも入れとこうかと思って仕事場にもってきておりました。
先日、夜9時ごろに仕事の都合上、手が空いてしまいました。
「9時だし帰るのはまだ早いな~」と思ったとき、シルバーリングの事を思い出して、「ちょうど良いからやってしまうか!」と言う感じでサイズ直しを始めました。
トントン、カンカン、ボー
シルバーのサイズ直しって意外と難しいんですよね(^_^;)
何とかサイズ直しを完了させて次は石を入れるパーツを・・・。
こんな感じです。シルバーは火に入れると黒くなっちゃうんです。
これをリングにセットしてロウ付けします。

さて次はジルコンを・・・。と思って探していたら祖父の時から残っていた使用できないグレードの低いダイヤを見つけ、「お!丁度良い大きさのがあるじゃないか」
ってな具合で使ってしまいました(笑)
完成~!
シルバーだし、子供が使うものなのでがっちりと石留めしておきました。
で、直径3ミリ、0.1Ctのダイヤモンドがセットされました~( ̄▽ ̄)


ん~、なかなかいい感じに(笑)
どんどんグレードアップしていきそうな予感
「ラヴァーハート」折角なので娘用のリングに名前をつけてみました
こりゃお嬢の特権ですな~(^^ゞ
<追記>
アトリエではシルバーは扱っておりませんのでご了承下さいませ。

<過去日記参照>
http://hiroumi.bilog.ne.jp/e22807.html
もちろん今回もワガママから始まりました

今回は妻のリングがテーブルに置いてあり、それを見た娘が自分の指輪も「キラキラがほしー」

丁度サイズも合わなくなってきていたのでサイズ直しもしなくてはいけませんでした。
その時ついでに適当な「ジルコン」でも入れとこうかと思って仕事場にもってきておりました。
先日、夜9時ごろに仕事の都合上、手が空いてしまいました。
「9時だし帰るのはまだ早いな~」と思ったとき、シルバーリングの事を思い出して、「ちょうど良いからやってしまうか!」と言う感じでサイズ直しを始めました。
トントン、カンカン、ボー

シルバーのサイズ直しって意外と難しいんですよね(^_^;)
何とかサイズ直しを完了させて次は石を入れるパーツを・・・。
こんな感じです。シルバーは火に入れると黒くなっちゃうんです。
これをリングにセットしてロウ付けします。
さて次はジルコンを・・・。と思って探していたら祖父の時から残っていた使用できないグレードの低いダイヤを見つけ、「お!丁度良い大きさのがあるじゃないか」

ってな具合で使ってしまいました(笑)
完成~!
シルバーだし、子供が使うものなのでがっちりと石留めしておきました。
で、直径3ミリ、0.1Ctのダイヤモンドがセットされました~( ̄▽ ̄)
ん~、なかなかいい感じに(笑)
どんどんグレードアップしていきそうな予感

「ラヴァーハート」折角なので娘用のリングに名前をつけてみました

こりゃお嬢の特権ですな~(^^ゞ
<追記>
アトリエではシルバーは扱っておりませんのでご了承下さいませ。