オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2009年09月12日

HIROUMIマリッジコレクションの素材2

さて、素材のプラチナや手作業のことには触れてきましたが、他の「メレーダイヤ」などはどうなのかと言いますと。それは、もう「愚問」ということにしております。

いや、スミマセン(汗)  ちゃんと説明しますアセアセ

ここまでこだわりを持って作り上げたコレクションです。
ですからメレーダイヤだけ質の悪いものを入れるわけがないと言いたかったのです。
ひとつずつ寸法と合わせて確認して行っているので、選別にはものすごい時間を使っております。

しっかり1つずつルーペにて傷の有無、カットの良し悪し、色、研磨状態、等、確認して合格した物のみ使用するようにしております。
とても小さなダイヤですが、カットのシンメトリーには特に気を使っております。
一言で表現すると「気に入らない物は使わない」という事です。

ですから、あえて愚問という表現をさせていただきました。

  


Posted by hiroumi at 17:00Comments(0)ジュエリーの話

2009年09月11日

HIROUMIマリッジコレクションの素材

HIROUMIのマリッジコレクションのプラチナは国際的な基準に合わせてPt950です。
純度が高くなればなるほど柔らかく傷付きやすいのですが、独自の配合により手作りに適した硬質で光沢の素晴らしい地金となっております。
この地金を使用することで繊細なハイジュエリーなどの製作も可能となっております。

では、「なぜPt1000ではないのか?」
と、いいますと元々Pt1000では柔らかすぎて加工に適さない為、少しだけ割金を入れることで硬質にする技術が生まれて今に至ります。
金に至っては(K18の場合)1000のうち750が金ということになります。
そこから考えればプラチナはとても純度が高いです。

その地金を金槌で叩いて密度の高い結晶にしていって作り上げるリングは、硬質でありながら、何とも言えない光沢が出ます。
しかし、硬質になればなるほど鏡面に仕上げるのが大変になり、磨き作業の時間が大幅にかかります。
ですから、一ヶ月に作れるマリッジの量は、量産品と違い限られた数のみになります。



効率としては非常に悪いのかもしれません(汗)
しかし、鋳造の技術が出来るまではすべて職人の手作業でリングを作っていたのです。
厳密にいえば手作業でしか出せない味というものもあります。
物のあふれた今の時代、そんな心を込めて一本一本作られた、こだわりぬいたリングがあってもいいのではないでしょうか( ^ー^)  


Posted by hiroumi at 21:24Comments(0)ジュエリーの話

2009年09月05日

マリッジコレクションの取り扱い

先のリング苦労するのは作るばかりではないのです。
このなんとなく「良い」というのを伝える、表現するためにプロカメラマンの方に以前写真どりをお願いしたのです。
しかし、丸い形状で全面鏡面仕上げにしているので、リングのあちらこちらに色んな物が映り込んでしまうので、カメラマンも唸っておりました(⌒_⌒; タラタラ
どんなに映り込をしないようにしても、最終的にはカメラのレンズが映り込んでしまうとか・・・(汗)

目で立体としてリングを見て初めて良さが伝わるので、それを2次元の写真で表現しようというのだからそれは大変だったと思います。カメラマンさんありがとう☆

このコレクションを作るときにまず思ったのは、「リングをはめた時の心地よさ」、「ずっとはめておきたい」、と言う感触、指にはめていることを忘れてしまうほどの密着度。なんとなく、はめ難くて着けなくなってしまったと言うことがないようにと心がけました。

それは写真ではなく、実際に手にとってもらわなければ伝わりにくいですよね。。

コレクションは全部で5モデル(10本)です。
すべてご注文を頂いてからプラチナの塊より成型してお作りしております。
現在HIROUMIマリッジコレクションは
大阪梅田阪急三番街 南館地下1階にあるジュエリー専門店「仲庭」さんにて
ご覧いただけます。

  


Posted by hiroumi at 13:13Comments(0)ジュエリーの話

2009年09月04日

HIROUMIマリッジコレクションのこだわり3

きょう、マリッジコレクションのうちの1本を完成させました。
ごくごくシンプルな形状のデザインのモデルですが、このシンプルさというのが実はとても大変なのです。
形状としては甲丸よりは平らで、平甲丸よりは丸い、という形状なのです。
ヤスリひとかけ、バフひとかけで雰囲気が変わってしまうのです。
それがシンプルなだけよく目立つんです(⌒_⌒; タラタラ

そしてバフがけが終わってリングを見て・・・。

「綺麗だ。」

と一人心の中でつぶやいていました(笑)


色々表現する為に書くことはできるのでしょうけど、この一言以上必要ないと感じてしまいました。
でもそれって大事なことですよね。
  


Posted by hiroumi at 19:52Comments(0)ジュエリーの話

2009年09月03日

HIROUMIマリッジコレクションのこだわり2

マリッジコレクションは叩き締めた地金をリング状にして、一本一本ヤスリで摺り出して作っています。
サイズによって摺り出す間隔が違うので、リング内側の指馴染みにおいても、そのデザインやサイズに応じて微妙な調整を施し指へはめていただいた際の指馴染みの良さ、心地よさを一番に考えた作りを心がけています。


なぜ、一本一本地金の塊からけづり出していく工法によりコレクションを作り上げたのかというと、やはり締まった地金の輝きはなんとも言えない滑らかな光り方をするのです。
もちろんそれだけの光沢を出すのは簡単なことではなく、そうとうな時間と工程を経て磨き込みますので、数多く作ることはできません。ですが、是非「これがプラチナをジュエリーに使う理由です」というのを感じてもらいたかったからなのです。
  


Posted by hiroumi at 12:01Comments(0)ジュエリーの話

2009年09月02日

HIROUMIマリッジコレクションのこだわり

アトリエヒロウミは1930年、初代が大阪にて宝飾加工職人の道を歩み始めた時から約80年、二代目「康夫」、三代目「貴晴」と親子三代に渡り連綿と宝飾加工の高等技能を継承し、
一貫してハイジュエリーの製作にこだわりを持った逸品ジュエリー製作のアトリエです。


一点ずつ、地金を溶かすところからダイヤの留めまで、アトリエにて一貫して、手作りでお作りしております。

素材には、純度の高さにこだわり国際標準のPt950を使用しております。
純度が高くなるほど柔らかく傷付きやすいプラチナを、アトリエ独自の割金配合で硬質なPt950にしています。

基本的な作り方は、地金を叩き締めて成型する鍛造技法を用いているので、硬質な密度の高い地金となっています。



  


Posted by hiroumi at 12:01Comments(0)ジュエリーの話

2009年09月01日

HIROUMIマリッジコレクション

ペンダント写真のアップの前に、以前より推し進めておりましたマリッジコレクションの紹介です。
以前に少し名前だけ出していたのですが、2年ほど試行錯誤したうえやっと
「HIROUMI」マリッジコレクションとして完成しました。

このブログを読んで下さっている方々は多く語らなくても感じてもらえるかもしれませんが、ジュエリーの品質として、良いもの、そうでない物、様々あります。もちろん値段も様々です。
しかしその見分け方というと一言で説明することは難しいです。
しかし品質として絶対に抜くことのできない工程などもあります。
私は物作りという視点から、ジュエリーの本質という点をしっかりと押さえて、かつ作りの良さなどを身近に感じてもらいたいという想いから、この度マリッジコレクションを作り上げました。



そして、一生もののマリッジこそ、本物のこだわりを持って身に着けていただきたい。
アトリエヒロウミ三代に渡る、逸品ジュエリー製作技術の粋を集めて誕生した
オートクチュール・マリッジです。
  


Posted by hiroumi at 14:52Comments(2)ジュエリーの話