オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2013年07月26日

HIROUMIマリッジコレクションNo.3

ヒロウミマリッジの「collection No.3」は、波打つフリルが取り巻いたような、個性的で華やかなデザインです。

見た目は、峰の立ったウェーブデザインですが、指を通していただくと両隣の指に尖った当たりもなく、しっくり馴染むように仕立てております。




メンズは鏡面仕上げで、波打つ面の輝きの変化を楽しんでいただけます。

レディースには、選りすぐりのダイヤのワンポイントと、アトリエ独自の『ダイヤモンドダスト』と名付けた砕氷がキラキラ舞うような表面加工が施してあります。
繊細なその輝きを写真で写し撮ることは至難の技です。ぜひ店頭でその輝きを目にして下さるようお願い致します。




HIROUMI marriage collectionのお取り扱い店はこちらです。  


Posted by hiroumi at 12:38Comments(0)ジュエリーの話

2013年07月11日

HIROUMIマリッジコレクションNo.2

ヒロウミマリッジの、「collection No.2」は、柔らかなウエーブラインが一周しているデザインとなっています。





このウエーブデザインは、初代の作ってきた作ってきたジュエリーにも多く使われていて、例えばこちらのアラベスクリングの両端もウエーブを一周させたデザインになっています。





実はこのウェーブデザインのマリッジリングの誕生のいきさつは、三代目・廣海貴晴の結婚時に遡ります。

三代目は自分のマリッジも自ら作りましたが、アトリエで受け継がれてきたウエーブモチーフを自分たち二人のこれからの人生に重ねあわせ・・・

「山あり、谷ありでも、幸せの波が絶え間なく打ち寄せてくるような人生であるように」
そういう思いでウエーブが取り巻くデザインを作り上げました。

デザインは見た目だけでなく装着感も重要ですが、ウエーブが指と指の間にしっくり収まり、安定感があるものになっています。
マリッジリングにはめずらしいウエーブラインですが、ヒロウミマリッジコレクションお取り扱い店で、一度指を通してその装着感の違いを感じていただけたらと願っております。

HIROUMI マリッジコレクションのお取り扱い店はこちらです  


Posted by hiroumi at 22:15Comments(0)ジュエリーの話

2013年07月06日

HIROUMIマリッジコレクションNo.1

時の経つのは早いもので、私共のオリジナルマリッジリング(結婚指輪)を世に出して、早くも三年半の時が流れました。

1本1本を地金を溶かし、叩き締め、形成し、ヤスリで整え、磨き上げるという手仕事でハイジュエリーの逸品制作と同じ手法で作ったマリッジリングを 世に出すことにしたのは、マリッジリングはご結婚されるお二人のご結婚の証の品であり、一生を共に過ごしていただくという一般的なジュエリーよりも一層想 いが込められる品であるので、その想いを込めていただくにふさわしい、一生の間を添い続けても褪せないクオリティーのものを手にしていただきたいという願 いからです。

そのことを念頭におくと、素材も最高に輝くPt950で、叩き締めて変形しにくい硬さを出し、使うダイヤもクォリティーの高いものを選び、目先のデザインよりも長く身に着けていただいて飽きの来ないベーシックさをふまえた形に作り上げました。

この三年半の間、私共の願いに共感してくださる取扱い店さまが多くのお客様に作りのこと、素材の事を私共以上に熱心に広めてくださり、多くのお客様に手にとっていただいて参りました。誠にありがとうございます。

中でも、collection No.1は一番人気と言えるものです。





ご覧の通り、デザインだけ見るといたってシンプルな、マリッジリングとしては王道ともいえるものです。

見た目にはシンプルではございますが、『手にとっていただくと違いがわかっていただける』と自負している、「指に通していただいた時の滑らかな 装着感」や、「手に取っていただいた時の存在感」、そして「硬く叩き締めた地金の圧倒的な輝き」、等々、その違いをお客様ご自身で感じ取ってくださってのことではないかと思います。

マリッジリングは一生を共に過ごしていただくリングです。

初めて着けていただいた時から、まるで違和感なく指に寄り添うリングが最上のものと考えてお作りしています。

マリッジリングをお探しの方は、ぜひ一度手にとってご覧くださいませ。

HIROUMI marriage collectionのお取り扱い店はこちらです。  


Posted by hiroumi at 16:05Comments(0)ジュエリーの話